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(2008.4.6 あきる野・日の出乗馬倶楽部)
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ぐーちゃん放牧中
先週の写真ですが、放牧中のグレイト。
楽しそうにはね回っていたくせに、途中からさびしくなったらしく、わたしのあとをくっついて歩いていました。

今週は、土曜に甲府で行われた「信玄公祭り」の馬行列の手伝いに行ったので、日の出へは日曜に行きました。手伝いを頼んできた人たちは泊まっていけば、と言ってくれましたが、わたしには何ぶんバカ息子がいるもんで(笑)。
そのバカ息子(半自馬グレイト)は、今日は朝イチでNさんが乗ってくれたらしいです。わたしが到着した10時過ぎにはちょうど手入れが終わって馬房に帰るところでした。11時過ぎに再び馬房に行って早飼いをつけ、自分も昼食。
3週間前の落馬で捻挫した指は、実はまだ完治していません。ケガの翌週に無理を押して試合に出たんだから、当たり前だけど。先週は、試合で頑張ったグレイトへのご褒美と、自分の安静を兼ねて昼休みに放牧しただけで、騎乗しませんでした。
1週ブランクができたので、今日は是が非でも乗るつもりですが、昨日の祭りで軽く馬にまたがったら、停止していただけなのにそれなりに痛かったし…。

12時少し前にグレイトを馬繋場に連れ出し、馬装。ケガしてからこっち、右手中指を使わずにいろんな作業をすることに慣れてきたので、裏掘りやブラシはこなせますが、鞍の腹帯を締めるのは難易度が高い。休憩に入ろうとしたNくん先生を呼び止めて、馬場に出たら腹帯を締め直してくれるように頼みました。
今日は大きいほうの馬場は自馬のマロンに譲って、小さいほうの馬場で地味に運動するつもり。手綱を持つとやっぱり痛いけど、常歩を始めてみるとまぁ、こんなもんかな。

いつものように、常歩で横運動を入れながらしばらく動かしてみました。でも直前に乗ってもらったばかりだからか、かなり馬がほぐれている感じがあって、そんなに常歩をたっぷりやる必要がないかも。
あまり長時間乗っていられる自信もないので、常歩はいつもより短めにして、速歩に移行します。左手前にすると、右手中指が痛くてしっかり壁が作れないんですけどー! もともとわたしは、ぐーちゃんだと左手前で逃げられがちなのです(これはぐーちゃんの右トモの悪さも関係してます)が、手綱がしっかり握れないとますますひどい。
できるだけ右手前で、とは思うのですが、トモの動きを考えて動かしていると、どうしても頻繁に手前を換えることになってしまいます。おまけに、鞭を持ち替えるときがまた痛いんだ…。じゃあ持ち替えなきゃいいようなものですが、これもついクセでやっちゃうんですよね。

速歩で30分ほど動かして、無理しないでこのへんでやめておこうかな、とも思ったのですが、なんだかグレイトの調子がいいので、駈歩もやっておきたくなりました。
でもいつものように跳ねられたらたぶん痛いので、割合跳ねられにくい左手前で試してみることに。常歩から駈歩発進すると、失敗して速歩が出てしまいました。常歩に落としてやり直すと、案外跳ねずにすらっと駈歩が出る。久しぶりに鐙を固定したのが良かったのか、下乗りが良かったのか。
気持ちいい駈歩だったので、久しぶりにシンプルチェンジにも挑戦。グレイト自身はシンプルチェンジがかなりうまいのですが、わたしが前進気勢を作りきれなかったため、常歩からの駈歩発進に失敗。うまくいくと、ホントに気持ちいいんですけどね。

そのまま手前を換えて右駈歩にすると、やっぱりこっちは跳ねるんだな(笑)。指痛いからやめてって言ってるじゃん。でも軽めの1発だけで、あとは何もなく、普通に駈歩。いつもこのくらいだと、楽に乗れるんだけどなぁ。
あとは速歩にして、無理せず輪乗りで自分の姿勢に集中することにしました(これをやるとグレイトは飽きるんだけどね)。空を見て、鞍の前に座り、ひざを下げる。これがなかなか持続できないのですが、たまに「ここ!」というポジションに座れると、馬がきちんとハミを受けてくれます。
馬の感じが良かったので、久しぶりに3課目Bを踏みたくなりましたが、指のこともあるし、大きい馬場はマロンに譲っているのでやめました。マロンがいなかったら、無理して課目を踏んで、また我を忘れてケガを悪化させていたかも(笑)。

馬繋場でグレイトの手入れをしていると、N子先生が通りかかりざまに「よく動いてたじゃん、下乗りが良かったかな」と言っていきました。ええ、自分ひとりじゃそこまでほぐせませんわ、自分の馬なのに(爆)。

日の出乗馬倶楽部の馬場
↑日の出乗馬倶楽部の見取り図
(緑字:貸与馬、青字:自馬)


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