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(2006.9.12 あきる野・日の出乗馬倶楽部)
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本日2鞍目は16時からの予約にしていましたが、16時は予約人数が増えたらしく、O先生が配馬で悩んでいたので、「わたし17時にずれてもいいですよ」と言っておきました。
17時は大きい馬場で相方が障碍を、小さい馬場では最近入った会員さんがレッスンの予定。この小さい馬場のほうに先導馬を兼ねて入ることになり、馬はO先生と2人で悩みまくった挙句、今日あまり使ってなくて先導が務められる馬ということでグレイトになりました。ただ、ぐーちゃんの場合わたしの乗りかたが悪いと尻っぱねするので、かなり気をつけて乗らないといけませんが。

ぐーちゃんの馬房に迎えに行くと、いつもなら声をかけると慌てて体ごとこっちに向くぐーちゃんが、今日は珍しくお尻を向けっぱなし。ゴキゲン斜めかしら。首だけ曲げてこっちを見ているので、ずかずか馬房に踏み込んで無口をかけます。
馬繋場に連れ出して馬装していると、ぐーちゃん仲間のNさんが来て、ぐーちゃんに「KYOKOさんがさっき浮気してたよ」とチクりやがりました。でもぐーちゃんの馬房は馬場が一番よく見える位置なので、もともとバレてたかも(笑)。

同じ部班でJRに乗るYさんは、前の時間から2時間連続なので、JRを歩かせていてもらい、後から合流。グレイトを連れて馬場に出ると、Nくんが騎乗補助してくれました。しかも、この時間はこのままNくん、もといN先生が指導してくれるらしい。N先生に見てもらうのは初めてで、今日はピクルス初騎乗もあったし初めてづくしだぁ。
「今日はKYOKOさんが部班を引っ張るって聞いてますから、頑張ってくださいね。愛馬なんだから、ハミ受け狙いつつ前に出していきましょう」とN先生。
まずは常歩から、脚を使って前へ。さすがに昼間2鞍出たグレイトは体がほぐれているらしく、割とさくさく歩いてくれます。速歩から軽速歩にするときは、1歩目だけ鞭を使いましたが、あとはちゃんと動いてくれています。

こっちの馬場は初心者向けに隅角が丸くなっているので、そこらへんでは斜め横足の扶助を応用しながら動かしていきます。まだ完全なハミ受けの形にはならないものの、我ながら「惜しい!」というセンまで来ました。
やっぱりこの馬はすごいなぁと思うのは、巻き乗りに入るとき。半減却を使って内方を見ただけで、馬が自ら内方姿勢をとるのです。でもN先生に「夢中になると拳が伏せ気味になってますから、気をつけてください」と言われ、確かに普段は気をつけてるけど、何かをしようとすると拳もそっち向いてるかも。

小さい馬場なのでやらないかなと思っていたら、「じゃあ1頭ずつ駈歩しましょう。グレイトから」そりゃやるか。
半減却を使っただけで馬がきちんと準備をするので、あとはわたしがきちんと扶助をしてやれば出るはず。でもうまく出ないとついかかとを使ってしまうのがわたしの悪いクセで、それで何度か跳ねられたりもしたのですが、小さい馬場だからか不思議とそんなに怖くない。いい加減慣れたっていうのもあるかな。
どうもわたしは発進の瞬間に手首をしゃくるというか、あおるようなクセがあるそうで、それで馬を止めてしまっているそうです。発進のときにハミを当てちゃいけないような気がして、拳を譲りすぎるせいもあるか。外方だけでもしっかり持つようにして発進したら、少しずつマシになってきました。

1周ずつの駈歩を何度かやって、馬も前進気勢がついてきたようです。前半に比べてリズムよく前に出るようになってきて、ハミもだいぶ受けてきました。こうなるともうちょっとで、巻き乗りや隅角などの何かのきっかけで、ふっと顎を譲ってきたりします。でもまた何かのきっかけでカンタンに頭が上がってしまい、譲ってくれた状態を維持するところまでなかなかたどりつかない。
100%とはいかないものの、80%くらい顎を譲った状態を維持できたくらいのところで、レッスン終了。最近グレイトに乗ってもなかなかハミ受けまで持ち込めなくて、我ながら「惜しい!」という感じが続いていたのですが、今日はそこそこうまくいったかも。N先生のコメントは、「後半わりとリズムよく動いてたんで、最初からあれくらい前に出せるともっとハミ受けやすいんですけどね」だそうです。

日の出乗馬倶楽部の馬場
↑日の出乗馬倶楽部の見取り図
(緑字:貸与馬、青字:自馬)


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