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(2006.8.26 あきる野・日の出乗馬倶楽部)
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今日は16時から1鞍の予約なので、昼過ぎから倶楽部に顔を出すつもりでした。が、相方が急遽昼間にも乗ることになったため、結局いつもの10時過ぎに倶楽部に到着。まぁ、日の出に1日いて退屈することはまずないんですが(笑)。しかも今日は新しい馬(名前未定)が来ていたので、みんなヒマさえあれば彼を見に行っていました。
この日は、先週注文しておいた新しいヘルメットが届いていたので、これをかぶっての初騎乗。乗馬を始めてすぐに買ったベルベットタイプのヘルメットは、5年近くかぶっていたことになります。一般にヘルメットの寿命は2年といわれているので、もっと早く買い直すべきだったんですけどね。

今日の騎乗馬はウシくんことウインダム。わたしは16時から乗りますが、ウインダムは直前のレッスンにも出ているため、15時50分まで馬場に出ています。レッスンが終了して上がってきたところをふんじばって…じゃない、出迎えて、鞍を取り換えつつ水を飲ませます。こういうときのウインダム、ごくごく水を飲んだりはしなくて、口先でちょろっと水を舐める仕草がかわいかったりするんですけどね。
時間が来たので馬場に出て、ギャラリーに「ウシ似合わないねー」と言われつつ騎乗(やはりグレイトのイメージが強いらしい…)。馬場に出るのにもかなりやる気のなさそうだったウインダム(まあこの暑さの中で4鞍も乗られれば当然だけど)、歩き出してもなんだかゴネゴネしそうな気配。手綱を伸ばしたまま歩き出すと、やっぱりワガママをしたので鞭を使ってみたら、いきなり速歩を出そうとするし。もちろん叱りつけましたが。

「じゃあKYOKOさん先頭で行こうか」とO先生。「げっマジですか!?」「マジ。だって他にいないじゃん」と言われて考えてみると、この時間はウインダムのほかにアルフォンスとハイセイコーJR。確かにこのメンバーじゃ、先頭に立って動けるのはウインダムしかいないわ。
先生の号令で、速歩から軽速歩を始めたとたん、ウインダムが蹄跡を外れたいそぶり。やっぱ内方脚を強めに使わないとダメかなー、と思いつつ、外方の拳を固めてみたら(引っ張るのとは違う)、あっさり蹄跡に戻ってきました。あ、これだったのか。
しかしこの軽速歩のやりにくさはなんなんだ。軽速歩をやめて速歩にするとほいほい走るのに、軽速歩だと[止まっていいっすか?]と言いたそうな走り方。普通、軽速歩のほうが前に出るんだけどなぁ。

輪乗りで、まずは1頭ずつ駈歩。ウインダムの右手前は別名ウシ手前といわれていて、正手前が出にくいことで有名です。
だからこそ一発で出してやる、と気合いを入れて挑んだら、ホントに一発で正手前が出ました。おぉっ、これは嬉しいぞ。しかも4鞍目でさすがにほぐれているのか、妙な小足も使わずゆったり走れている。ちょっとゆったりすぎだけど。
でも次の順番が回ってきたときは、反対手前を出されてしまいました。すぐ止めてやり直し、右手前を出し直します。
いったん速歩で輪乗りの手前を換え、左手前へ。左手前でも1頭ずつ駈歩をするときに、「ウインダムは左は出しやすいはずだけど、その分肩から逃げていくから気を付けて」と先生に言われるそばから、大きく外にふくらんでいきます。させるもんかい、と内方の座骨と脚をぐりぐり押し込んだら、脇腹が軽くつったみたいになってしまいました(笑)。

この後、全員で順次に駈歩をしましたが、ウインダムの駈歩はなかなか悪くなかった。別に内側に切れ込む気配もなく、前にもたれてのめる感じも少ない。速歩での3湾曲なんかも、いい内方姿勢とラインをとってこなしてくれるし。
いやーやりきったぜ、とスッキリした気持ちで騎乗を終えたら、あとで倶楽部仲間たちから「今日はなかなかウシ使いだったねー」と言われました。それって、上手く乗れてたと褒められたととるべきか、面白がられたととるべきか…(笑)。

日の出乗馬倶楽部の馬場
↑日の出乗馬倶楽部の見取り図
(緑字:貸与馬、青字:自馬)


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