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(2006.8.5 あきる野・日の出乗馬倶楽部)
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ようやく梅雨明けを迎え、ばっちり暑い土曜日。相方が珍しくも疝痛を起こしてキャンセルしたため、今日はわたし一人で日の出へ。2鞍乗る予定にしていましたが、さすがに夕方の騎乗はわたしもキャンセルして、早めに帰ることにしました。
で、午前のレッスンの相手はアルフォンス(ちなみに夕方乗るはずだったのは愛馬グレイト…キャンセルしたことを一瞬後悔しました)。アルは直前のレッスンにも出ていたので、馬繋場で待ち構えて鞍をつけかえます。なんだかいつまでもふぅふぅ言っているので、水を飲ませようとしても飲まないんだよね、こいつは。Nさんが扇風機をつけてくれたものの、すぐレッスン開始時間になってしまいました。

アルフォンスを連れて馬場に出て、Aちゃんの補助で騎乗。常歩で最後尾につこうとすると、ブーさんがさらに巻き乗りして最後尾に入ってしまうので(笑)、仕方なく先頭グレイトの後ろ、2番騎へ。
ひとりで歩かせているときは実にやる気がなさそうだったアルですが、他の馬の後ろに速歩でついていく分にはそれなりに動きます。指導のO先生も「アル、それくらいのリズムで動けてればOK」。でもアルったら、ついていきたい気持ちが先行して、速歩だと隅角を無視しようとするのが困る。

輪乗りで1頭ずつ駈歩。前の馬がいなくなった瞬間はアルとの勝負で、ここでわたしが強く出ないとアルは後ろに下がろうとするんです。自分の順番が来て発進しようとすると、アルが全然前に出ようとしないので、かなり強めに鞭。でもアルは[あ〜?]という程度で、全く前に出る気配なし。もう一度強めに鞭をくれると、ようやく駈歩に。でもすぐ止まりそうになり、座骨だけでは間に合わないのでさらに鞭。「後ろに鞭が嫌いな馬がいるから、気を付けてね〜」振り返って見ると、む〜っとした顔のダンスがいました。ごめんごめん。

もう一度、1頭ずつ駈歩。さっきはとにかく鞭で出してしまいましたが、アルも少しは前に出る気になっただろうし(ホントか〜?)、鞭なしで極力静かに発進してみることにしました。駈歩だと分かってもらうのに少し時間を要したものの、ちゃんと右手前で駈歩が出て、しかも続けられる。
「さっきのが続かなくて、今回が続いた理由はひとつ、拳が安定してたから。特に外方ね。ほんのわずかなんだけど、さっきのは拳であおってたから、そういうやる気のない馬には2センチ拳が上がっただけでも停止に作用するよ」ということは、やはり静かに発進しようとしたのがよかったらしい。焦ると微妙に手首であおってるらしいです。

しかし後半、あまりの暑さに騎乗がバタバタになってきました。集中力が切れてくると、悪いクセがどんどん出てくるもので、膝が上がってしまいがち。なんか脚がばらばらだし、鐙は踏めてないし。
こんなときに限って、輪乗りのときに順番が入れ替わったりして、いつのまにか先頭になっていたり。先頭になったらとたんに重量級(動きが)になるアルフォンスでは、先頭は拷問だといわれるほどなのです…。
そんなこんなで、後半はちょっと頭がもうろうとしていました。いや、もう夏の間は1日1鞍が限度だな。

日の出乗馬倶楽部の馬場
↑日の出乗馬倶楽部の見取り図
(緑字:貸与馬、青字:自馬)


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