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(2006.7.16 あきる野・日の出乗馬倶楽部)
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まだ梅雨の明けない三連休の中日、武蔵増戸駅に着いたらパラパラと雨が降っています。日の出に着くと、今日はバーベキューをやるので割と人が集まっていましたが、雨が少し強くなってきました。
みんな乗るのかなぁ、とギリギリまで様子を見ていましたが、誰もやめる気配がないので、とにかく馬装に向かいます。今日の1鞍目はウインダム。先週2年ぶりに乗って、だいぶワガママされてしまったのですが、早速リベンジの機会が訪れたようです。

馬装を終えたころ、雨がだいぶ小降りになってきました。うん、これなら乗れる。面倒くさそうに歩くウインダムを連れて馬場に出ます。
雨なのに、この時間は珍しく5頭部班。わたしはダンス、チョコに続いて3番騎に入り、N子先生の号令で速歩、軽速歩を始めました。頑張って脚や鞭を使わないと、少しずつ前との間が開いていきます。前の2頭に比べ、ウインダムの歩幅が小さいってこともあるけど、もうちょっと前に出るはずだけどなぁ。
「そういうときは、馬を前に絞りだすの。マヨネーズか生クリーム絞りだすみたいに」あれ、それ前の指導員にも言われたことがあるな(でもそのときはたぶんできていなかっただろう)。と言っても脚を後ろから前に動かすわけではないだろうから、ふくらはぎの位置は変えず、力加減を後ろから前へ。すると先生が、他の人に「騎座で絞りだすの」と言うのが聞こえました。慌てて内股も使うと、なんか少し歩度が伸びたような。「そう、そうやって使えば伸びるでしょう」確かに。それに、こうやって脚を使おうと思うと、脚が馬体から離れるヒマなんかないな。

1頭ずつ、1周だけ駈歩…かと思いきや、速歩の号令。ウインダムは蹄跡を1頭で走るときは駈歩をするものだと思いこんでいるらしく、とにかく駈歩を出そうとします。仕方なく座骨と手綱で押さえ込むのですが、そうすると大慌ての速歩になってしまいました。隅角ごとの巻き乗りもまぁなんとかこなしてくれたのですが、「リズムがバラバラ」と怒られる始末。そりゃこの慌てっぷりじゃなぁ。
今度こそ、1頭ずつ駈歩。いきなりウインダムの嫌いな(苦手な、ではないらしい)右手前からですか。とにかく先週のリベンジだ、と思って気合いを入れて発進。すると、拍子抜けするほどあっさりと正手前が出たのはいいのですが、内方に切れこんでこようとします。させるかい、と内方脚で蹄跡に押し込むと、山型乗りのようになりながらも蹄跡に入れました。ふん、借りは返したぞ。

速歩で鐙上げの指示。ウインダムはかなり反撞の低い馬なので苦にはなりませんが、ずーっとやってるとさすがに股関節が辛くなってきます(これはウインダムの腹が太いせい)。そのまま常歩に落とし、1頭ずつ駈歩をすることになりました。駈歩だからといって、鐙を履かせてくれるN子先生ではありません(笑)。むしろ、勝手に履いたら怒られる。
自分の順番が回ってきて、鐙上げのまま駈歩発進をしたら、半周くらいしたところで「そのままもも上げ!」と、オニ教官丸出しの指令。まぁウインダムだから、できませんとは言えないな。太ももを鞍から浮かせて、座骨だけを接点にしてみたものの、さすがにお尻が浮くな。せめて同じ位置に座骨が落ちるように、サドルホルダーを掴むことにしました。それでもアンタ、よく駈歩続けてるね。
当然、先生には「そんなもん(サドルホルダー)持ってんじゃないよ!」と怒られました。

今日もえらく疲れましたが、前回よりはちょっとマシ。…ということにしておこう。

日の出乗馬倶楽部の馬場
↑日の出乗馬倶楽部の見取り図
(緑字:貸与馬、青字:自馬)


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