←320鞍目 321鞍目・3課目も夢じゃない
(2006.4.16 あきる野・日の出乗馬倶楽部)
試合→
日曜はララミー牧場の運動会に出るので、土曜に日の出で1鞍乗ってから八ヶ岳に向かい、ララミー近辺で宿泊することにしています。
倶楽部に到着して配馬を見ると、今日もアルフォンス。金曜アルで障害を飛んだ相方(ララミーで2級検定を受けることになっているので、有給使って乗りに来た)によると、ずいぶん軽かったんだとか。軽いと言ってもアルフォンス比なわけですが、ここのところ好調が続いてるなぁ。

今日は13時から乗るので、12時半すぎにアルフォンスの馬房に迎えに行くと、アルはまだ昼飼いの真っ最中。半分くらいしか食べていないので、かわいそうだからと待ってあげたのですが、レッスン開始の10分前になってもまだ食べ終っていない。人間の都合で申し訳ないけど、食べるのを中断してもらって馬装することにしました。

大急ぎで馬装をし、馬場に連れだして騎乗。この時間はロッキー、ジュンヨーとアルの3頭部班です。指導のO先生が「難しいけど、ロッキー先頭でアル、ジュンヨーの順でいってみようか。アルフォンスは最近軽いけど、前も後ろも速いからがんばって」と言われ、とにかく常歩で前へ。もう常歩は本当にトロいアルなのですが、脚で前に出していくと速歩寸前の常歩ができてる(それでもロッキーの普通の常歩と同じ速さだけど)。しかもほとんどハミをいじってないのに、なんか受けようとしてるし。
「どうKYOKOさん、アルの調子は?」「かなりいいんじゃないですか? 生意気に受けようとしてるし」「そうだよね。でもアルは受けたらもっと重くなるから、気を付けて」

軽速歩にすると、先頭のロッキーが少し張り気味でだーっと行ってしまい、さすがにアルでは追いつけない。でもアルなりには前に出る気があるようで、[早く追いつこうよ]とばかりにショートカットしたがるのを「誰がそんなに浅く回っていいって言った?」とトモに鞭を当て、隅角に押し込みます。
彼にしては前進気勢があるからか、ハミの重さも重からず軽からず、馬の動きがきちんと拳に伝わってきます。輪乗りだとちょっと内にささってこようとするけど、今日のアルはおおむねいい子。

輪乗りから、今日は順次駈歩になりました。アルフォンスの苦手な右手前からだったので、こっちはすぐ速歩に落ちようとするし、そうすると速歩のままだだーっと前に追いつこうとするので難しい。
左手前で発進すると、さすがに発進からいい感じ。あれ。この駈歩、何だかぷわんぷわんと適度な弾力があって、すごく乗りやすいぞ。調子がいいときのグレイトと比べても劣らない、弾発という言葉を使いたいような。「その駈歩、すごくいい駈歩だよ。もうちょっとハミ受けが進めば、3課目踏んでもおかしくない」とO先生。まぁ3課目(もちろん2006B)は大げさにしても、この動きなら2課目は軽い。
「僕がごちゃごちゃ言うよりも、乗ってる本人が一番分かってるよね。今すごく乗りやすいはずだよ。姿勢もまっすぐで、きれいに乗れてる。きれいに乗れてるから馬の動きがいいのか、馬の動きがいいからきれいに乗れるのかは、卵とニワトリって感じだけど」もう今日は、アルフォンスでこんな駈歩ができたってことだけで収穫。とにかく乗ってるのが気持ちよかった。

で、乗り終わったあとは急いで片づけをして、八ヶ岳に向かいました。今回は後発組のI野先生に車で荷物を持ってきていただき、わたしたちはペンションの夕食開始時間に間に合うように電車で。ギリギリ間に合いましたが、同じペンションに泊まるS夫妻&息子はちょっとハラハラしちゃったみたいです。すまんすまん。

日の出乗馬倶楽部の馬場
↑日の出乗馬倶楽部の見取り図
(緑字:貸与馬、青字:自馬)


←320鞍目 試合→

乗馬日記トップへ / トップページへtop